クルマでお出かけする時の必需品、チャイルドシート選びは大変。
できるだけ長く使いたいけどどれがいいのか迷ってしまいますね。
そこで今回は通販で人気のチャイルドシート ポップピットF を取り上げてみました。
- リーズナブルな価格
- 安全基準ECE-R44/04適合
- チャイルドシートからジュニアシートへ。11歳まで使える
- より使いやすくリニューアル
まさに望んでいた!チャイルドシートではないでしょうか。
それでは特徴と口コミでの評判をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
チャイルドシート ポップピットFの特徴
ポップピットは価格が安い
チャイルドシートとなると、1万円超えは当たり前ですが、ポップピットなら7,980円(税込み、調査時点)
しかも長く使えるので、コストパフォーマンスは抜群ですね。
- この価格で11歳前使えるのは安い。
- 安いのにしっかりしているので安心です。
ポップピットは安全基準クリア
価格が安いからといって安全面に妥協はありません。
ECE-R44の最新基準である04 の規格に適合しています。
国土交通省の安全基準を満たさない未認証のチャイルドシートも出回っていますので、ぜひ規格適合を確認してください。
- 価格が安いので安全面が不安でしたが、商品がしっかりしていて、がっちり固定できてずれることもないのでとても安心です。
- ベルトは子供にフィットしていて、しっかりしているので安全面は問題なさそうです。
ポップピットはロングユース
冒頭でもお伝えしましたが、11歳まで長く使えるのも嬉しい特徴です。
チャイルドシートからジュニアシートまでのロングユース。
- 年齢に合わせてチャイルド、ジュニア、ブースターシートと変化させられて長く使えるところが気に入りました。
- デザインもシンプルで、手入れもしやすくて長く使えそう。
ポップピットは軽くてかんたん設置
サイズはコンパクトで、4.8キロと軽くてセッティングもラクです。
しかも3つのモードで成長に合わせた調整が可能で、QRコードをスマホカメラで読み取り、取説動画をみながらセットできます。
ヘッドレストは9段階、肩ベルトは2段階に調整できます。
- 軽いので乗せ替え時も楽で助かっています。
- 女性ですが軽いため、ひとりで動画をみながら設置できました。
ポップピットはシートが洗える
シートカバーや肩ベルトは本体から外せて、水洗い可能なので、汚れても平気です。
お菓子やジュースをこぼしても安心ですね。
カバーを振るで洗えるところはとても助かっています。
ポップピットはロングドライブでも快適
使う子供にとってのメリットもしっかりあります。
- クッション性が高まり、快適な座り心地
- メッシュ風生地でいつでもサラサラで快適
- ドリンクホルダー付き
- 以前使っていたシートだと、膝の裏側が痛いと言ってましたが、ポップピットに変えてからは快適になりました。
- 窮屈さや暑いといことがないからか、ぐずることが少なくなりました。
まとめ)ポップピットはコスパいいチャイルドシート
人気の秘密となっているポイントをもう一度まとめてみると、
- 価格が安い
- ~11歳までロングユースできてコスパがいい
- 安全性も安全基準をクリア
- 軽くて、動画でかんたん設置
- カバーは丸ごとも水洗い可能
- ふわふわ、さらさらでロングドライブでも快適
とってもコスパがいいので、使いたくなるチャイルドシートですね。